診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30~13:00 | ○ | ○ | ● | × | ○ | ○ | × |
14:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
託児 | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ | × | × |
●:9:30~11:45 △:14:00~17:30 ☆:9:30~15:00
※祝日がある週の木曜は、午後のみ診療
※矯正医の治療日は第1日曜、第2、第4火曜日、第1、第3水曜日
(月により変更することもあり)
※託児の木曜日☆は9月からのスタートです。
患者さまからよくいただくご質問をまとめました。
マウスピース型矯正装置は1週間単位で調整しますので、歯を動かす量が小さく、ワイヤーを使った矯正治療に比べて痛みが少ないのが特徴です。
お口の状態や抜歯の要・不要などにもよります。目安として、マウスピース型矯正装置を使った矯正治療の場合は約半年~2年です。その他の一般矯正(唇側矯正)では約1~3年、部分矯正は約3か月~1年、小児矯正が約半年~1年半など、治療期間には幅があります。診断時におおよその期間をお伝えできます。
矯正治療を開始する前に、虫歯の治療はあらかじめ可能な限り行います。装置の装着後も、緊急性のある虫歯については応急的に治療することも。マウスピース型矯正装置を使った矯正治療の場合は、矯正治療を継続しながらの虫歯治療が可能なケースもあります。
マウスピース型矯正装置は、装置が大きく出っ張ることはないため、スポーツをしても比較的安全です。
マウスピース型矯正装置は透明ですので、ワイヤーを使った矯正治療に比べて目立ちにくいのがメリットです。また、取り外しのできる装置であれば、いざというときには外すこともできます。
マウスピース型矯正装置を使った矯正治療の場合、特に制限などはありませんが、食事中は装置を外していただきます。
一般的には6~7歳頃から矯正をおすすめすることが多いですが、指しゃぶりや舌癖など、歯並びに問題を引き起こす悪い癖があったり、姿勢や呼吸の問題があって、噛み合わせや歯並びに影響を及ぼしたりする場合には、早めの診断や介入が必要になるケースがあります。
マウスピース型矯正装置は、厚さが0.5mm程度と薄いため、基本的にお口の中で邪魔になる可能性は低いといえます。しかし、どうしても発音が困難な場合があれば、そのときだけ外す対応も可能です。
矯正治療に年齢制限はございません。歯の欠損や噛み合わせの問題がある場合には、矯正治療で隙間を閉じたり、噛み合わせをより良い状態にしたりすることで、お口全体のバランスをとるほか、歯をより長く維持できるように調整します。
必ずしもすべての症例ではないですが、抜歯をしない治療も可能です。歯列を横に拡大したり、奥の方向に歯を移動したりするほか、影響のない範囲で歯のサイズを調整してスペースを作り、歯を並べやすくすることもあります。詳しくはカウンセリング・診断時にご相談ください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | ● | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:30~13:00
午後:14:00~18:00
●:9:30~11:45
△:14:00~17:30
※祝日がある週の木曜は、午後のみ診療しております。
休診日:木曜・日曜・祝日
※矯正医の治療日は、第1日曜、第2、第4火曜日、第1、第3水曜日 (月により変更することもあり)